容斋随笔_卷三汉昭顺二帝译文
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查阅典籍:《容斋随笔》——「容斋随笔·卷三汉昭顺二帝」原文
汉昭帝十四岁,能够察知霍光的忠诚,知道燕王上书的虚假,杀桑弘羊、上官杰,后代说他英明。然而汉和帝时,窦宪兄弟专权,太后垂帘听政,共谋杀害皇帝。和帝暗中了解到他们的计划,但和内外大臣不能接近,他知道中常侍郑众不巴结豪们奸党,遂和郑众定计,杀掉窦宪,当时也是十四岁。刚烈决断不比昭帝差。但范哗《后汉书》没指出这点,所以后代没有人称赞和帝。汉顺帝时,梁商任大将军辅佐政事,梁商因为小黄门曹节侍候皇帝,就派儿子梁冀和他交朋友,但太监们息妒他们得到皇帝恩宠,反而想害他们。中常侍张逵、蘧政、杨定等,与皇帝左右的人共同策划还蔑梁商及中常侍曹腾、孟贲,说他们想另立皇帝,要求逮捕梁商等治罪。顺帝说:“大将军父子是我所亲近的,曹腾、孟贲是我喜欢的,决没有这种事,只不过是你们忌妒他们罢了。”张逵等知道顺帝不听他们的话,遂假托皇帝诏命逮捕曹腾、孟贲。顺帝大怒,把张逵等抓起来杀了。此事尤其与昭帝相似。霍光忠于国家,却因为儿子霍禹的罪恶灭了族,梁商忠于国家,却因为儿子梁冀的罪恶灭了族,这事又相似。但顺帝又把政圈交托给梁冀,他的英明不能和昭帝相比,所以不被后人称道。 汉昭帝年十四,能察霍光之忠,知燕王上书之许,诛桑弘羊、上官桀,后世称其明。然和帝时,窦宪兄弟专权,太后临朝,共图杀害。帝阴知其谋,而与内外臣僚莫由亲接,独知中常侍郑众不事豪党,遂与定议诛宪,时亦年十四,其刚决不下昭帝,但《范史》发明不出,故后世无称焉。顺帝时,梁商为大将军辅政,商以小黄门曹节用事于中,遣于冀与交友,而宦官忌其宠,反欲害之。中常侍张逵、蘧政、杨定等,与左右连谋,共谮商及中常侍曹腾、孟贲,云欲议废立,请收商等按罪。帝曰:“大将军父子我所亲,腾、贲我所爱,必无是,但汝曹共妒之耳。”逵等知言不用,遂出矫诏收缚腾、贲。帝震怒,收逵等杀之,此事尤与昭帝相类。霍光忠于国,而为子禹覆其宗,梁商忠于国,而为子冀覆其宗,又相似。但顺帝复以政付冀,其明非昭帝比,故不为人所称。
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