本草纲目·菜部·芸薹在线阅读,翻译及赏析

《本草纲目·菜部·芸薹》

释名
寒菜、胡菜、薹菜、薹芥、油菜。

气味
（茎、叶）辛、温、无毒。

主治
赤火丹毒。用芸薹叶捣烂敷涂。
天火热疮（初起如痱，渐如水泡，似火烧疮，赤色）。用芸薹叶捣滠汁。调大黄、硭硝、生铁衣等分，涂沧上。
风热肿毒。用芸薹苗叶根、蔓菁根各三两，研为末。以鸡蛋清调和贴上，即可消肿。无蔓莆，用商陆代，甚有效。
瘭疽（生在手足户背等处，累累如赤豆，剥之则汁出）。用芸薹叶煮汁服一升，并吃干熟油菜数顿，少加盐醋。病在冬日，则用芸薹子研水服。
血痢腹痛。用芸薹叶捣汁二合，加蜜一合，温服。
肠风下血。治方同上。另方：用芸薹子（生）、甘草（炙）菜研为末。每服二钱，水煎服。
产后血晕。用芸薹子、生地黄，等分为末。每服三钱，加姜七片，酒、水各半碗，童便钭碗，一起煎至七成，温服邓苏。
热疖肿毒。用芸薹子、狗头骨，等分为末，调醋敷涂。
伤损接骨。用芸薹子一两、小黄米（炒）二合、龙骨少许，共研为末，加醋调成膏，摊纸上贴患处。
汤火伤。用菜子油调蚯蚓屎涂搽。
产后流血过少。用芸薹子（炒）、当归、桂心、赤芍药等分。每以酒送服二钱，赶下恶物。
风热牙痛。用芸薹子、白芥子、茴香，等分为末，吹鼻中。右侧痛，吹左；左侧痛，吹右。

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