《本草纲目·草部·薄荷》
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释名
菝活、蕃荷菜、吴菝活、南薄荷 、金钱薄荷 。气味
（茎叶）辛、温、无毒。主治
清上化普（利咽膈，治风热）。用薄荷 研细，加炼蜜和成丸子，如芡子大。每次噙含一丸。用白沙糖调丸亦可。
眼睑红烂。用薄荷 在生姜中浸一夜，取出晒干，研为末，每取残，泡热激发中洗眼。
瘰疬 。用新薄荷二斤，捣烂取汁，皂荚一个，水浸去皮，黑牵牛（半生半炒）各一两，皂荚仁一两半，一起捣烂，做成丸子，如梧子大。每服三十丸，煎连翘汤送下。
鼻血不止。用薄荷 汁滴入鼻中，或以干薄葆 水煮，棉球裹汁塞鼻。
血痢不上。用薄葆 叶煎汤常服。
火毒成疮。用薄荷煎汁随时涂搽。附方
薄荷能消风散热，也能引热外出，故治骨蒸痨（肺结核）、小儿惊狂、大热等下，常用它作为引药。『上一章』『本草纲目章节目录』 『下一章』
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